5/13 (日)Roselia3rdライブレポ
ぽぴろぜ2daysお疲れ様でした。
ぶっちゃけめちゃくちゃいいライブだったけどやっぱり遠藤ゆりかさんが最後ということで認めたくなく、楽しかったより喪失感がとてもあります。
例えるならμ'sのFinalのときと同じ感じ。
セトリはこんな感じ。
開幕THE THAAD(仮)でもう汗だくになり、あとそのまま止まらずにONENESSの時点でぶち上がりました。
と同時に遠藤ゆりかさんをみてもうウルッときた僕。
その後のデタミ。
僕がRoseliaの曲で一番好きなデタミがONENESSのあとに来るというCDシングルの流れがアド過ぎてテンションブチアゲMAX。
その後MC。
遠藤ゆりかさんが喋ってるのを見てウルッと。
新しい試みと言ったので何かと思ったらカバー曲メドレー。単純に神って感じでよかった。
それで終わりかと思ったら深愛フルで会場のボルテージがMAXに。
ここで映像。前回はキャラを崩さない合宿でしたが今回はキャラを崩さない格付けチェック。
問題が難しすぎてやばかった。
LOUDERからの熱色でこの時点で思考が死んでた僕は「ロック曲しかねぇ神セトリかよ!!!」と思ったがRoseliaはほぼロック曲しかなかった。
その後の感謝曲である奇跡である。
この時スクリーンに映るのはほぼ遠藤ゆりかだった。
遠藤ゆりかさんが相羽あいなの声、工藤はるかのギター、明坂聡美のキーボード、桜川めぐのドラムを聴きながら穏やかにベースを弾いていてその姿をみて半泣きになった僕。
その後半泣きの推し(くどはる)をみて号泣。
ひいひい言いながら泣いてました。
そして泣きながら迎えたRe:Brathday。
その時完全に思考が死んでしたが、何故か歌詞をしみじみと感じた僕は脳内で歌詞の文字が流れ、感動して泣いていた。
アンコール前の最後の曲のアドベントがもちろんだがとてもかっこよく、アンコール前としてはとてもいい終わり方をし速攻キャストが退場。
その後すぐ映像の続き。
それが終わったと思ったら新曲のNeo-Aspectが流れ始め、「アンコール煽られるかと思ったらそれすらなし!?」と思ったが気づいたら飛んでいた。
その後相羽あいなさんの圧倒的惨敗に爆笑したあとの「ここできたか!」と言わんばかりのBLACKSHOUT。叫んだよね。
驚いたのはここの大サビ入る瞬間に暗転。
思考が完全に死んでいるので「え?え?」となっていたが冷静に考えれば答えはひとつである。
新しい今井リサの登場だ。
新しいベースの中島由貴ちゃんが入ってきてアンプ繋いでっていう時間だったのだろう。
遠藤ゆりかさんと並んでベースを引いていてそれを見て「あっこうやってなるのね」と冷静に感じ、とりあえず飛んで叫んでいた僕は穏やかに。
隣で連番で来たミルクティーさんは現実を受け止められず放心状態だった。
そしてその子の紹介と少しだけのトークして中島由貴は退場。
そこで全てを悟った僕。
「次に陽だまりで終わりだ……」
時間的にもタイミング的にもやはりそうだったらしく、流れる陽だまり。
イントロ聴きながら号泣する僕。
隣で死んでるミルクティーさん。
とりあえず陽だまりを僕はずっとキャストと一緒に歌った。小声で。泣きながら。
とても感謝を込めて。
そこ後の挨拶。
くどはるが挨拶の時喋る前から半泣きで話したら「Roseliaは6人だからいつか6人でできる日がいつか来ると信じて……」みたいなことを言ってて僕はもうボロボロ泣いた。
めぐちゃんが「悲しいけどそれと同じくらい由貴ちゃんとのこれからも楽しみ」と言っていてそれを言えるのはこの子はすごいと思った。
「Roseliaは11人でRoselia」と言ってて僕はキャラもキャスト合わせてみたいなのがあまり好きじゃなく、μ'sのときも18人みたいに言ってたのあんま好きく無かったけど今回はなぜかその通りだと思ったし今もそうだと思う。それを言わなかったくどはるが「しまった!」とおもってるだろうな〜とも思った笑
あけさかさんは「気持ちの整理がついてないし泣けない」と言っていて、泣けない時の言い訳によく使われるこの言葉だが退場するぎりぎりで泣いていてこの人はほんとに整理ついてないし、1番しんどいんだろうなと感じた。
ここまででめちゃくちゃ涙が加速していたので相羽あいなが話したことはあまり覚えてない。でも多分リサ姉遠藤ゆりかに1番助けられてきたのは湊友希那相羽あいなだと思うので思うことはとてもあると思う。
キャストの中でもファンの中でもリサ姉は遠藤ゆりかさんしかいないし、中島由貴さんに変わってしまってもやっぱ僕のリサ姉は遠藤ゆりかさんなのでRoseliaを今後素直に推していけるかは不安ですが、推しの工藤はるかさんがいる限り僕は推していくつもりです。
今日の日記はすごいね。それくらいのことだったんだよね僕にとっては。